【高級ソファ修理】ケルビン・ジョルマーニの座面陥没を解消。底面からの徹底補強と革面再生で蘇る極上の座り心地
2026/05/18
内部から構造を再構築した修理事例
名古屋市中川区よりご依頼。伸び切ったウェービングベルトを交換し、不織布の劣化も解消
憧れのブランドソファに「陥没」のサインが出ていませんか?
洗練されたデザインで人気の高い「ケルビン・ジョルマーニ(Kelvin Giormani)」。
今回、名古屋市中川区のお客様より「カウチソファの座面が沈み込んでしまった」とのご相談をいただき、工房へお預かりいたしました。
外見も沈み・凹みがわかるほど陥没しておりました。
ソファの内部は年数とともに確実に消耗します。
特に「座る頻度が高い場所だけが沈む」という症状は、内部構造の限界のサインです。
1. 底から見えた「衝撃の内部状態」
ウェービングベルトの伸び
ソファを立てて確認したところ、底面を覆っていた不織布が湿気でボロボロになり、お客様が剥がされたことで中身が丸見えの状態でした。
そこで目にしたのは、座面を支える「緑色のウェービングベルト」が限界まで伸び切り、今にも床に付きそうなくらい垂れ下がっている姿。
これが陥没の直接的な原因でした。
輸入ソファの多くは、高温多湿な日本の気候により、内部パーツの劣化が予想より早く進むことがあります。
2. 「座り心地」を再設計する内部修理
ウェービングベルト交換&ウレタン補充&革面再生で復活
ただベルトを新しくするだけでなく、お客様が毎日快適に座れるよう、以下の工程で内部を再構築しました。
1,ベルトの全面交換: 緩んだベルトをすべて取り外し、適切なテンション(張り)で新品のウェービングベルトを配置。
2,ふくらみの復元: 沈んでいた箇所にウレタンを補充。元のふっくらとしたフォルムを再現しました。
3,「硬さ」の調整: 今後のヘタリを考慮し、座った時に底付き感がないよう、適度な硬さを持たせることで「腰に優しい座り心地」へと仕上げました。
カサカサの革面も「保湿と修復」で復活
内部が直っても、表面の革がカサカサでは高級ソファの魅力が半減してしまいます。
今回は座面を中心に、乾燥が進んでいた革面を丁寧に洗浄し、水分と油分を補給。
その上で表面の擦れを修復し、黒革特有の深い艶を取り戻しました。
初めてのブランドでも「構造」は同じなので直せます
ケルビン・ジョルマーニの修理事例を今回初めてご紹介しましたが、ブランドが違っても、ソファの「基本構造」を熟知していれば、必ず元通りに直すことができます。
完成後、しっかりとコシの戻ったソファをご覧になり、お客様にも大変ご満足いただけました。
カウチソファのように大型な家具でも、名古屋市内(中川区・港区・中村区など)であればスムーズな搬出入・お預かりが可能です。
※名古屋市中区【カリモクソファ修理】底布から分解すれば家から出る というブログ記事もございますので、是非ご確認ください。
「お気に入りのソファだけど、座るのが辛くなってきた……」
そんな時は、買い替える前に一度レシッズにご相談ください。
内部も表面も、プロの技で新品以上の安心感をお届けします。
その他、ブランド家具ソファを修理修復した事例をまとめたブログ記事もございますので、ご確認ください。
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