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白色革バッグの黄ばみ・黒ずみの落とし方は?サンローラン修復事例で解説|自分で洗う前に知っておきたいプロの再生術

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白色革バッグの黄ばみ・黒ずみの落とし方は?サンローラン修復事例で解説|自分で洗う前に知っておきたいプロの再生術

白色革バッグの黄ばみ・黒ずみの落とし方は?サンローラン修復事例で解説|自分で洗う前に知っておきたいプロの再生術

2025/01/08

お気に入りの白いバッグが、いつの間にか黄色っぽく変色してしまい、ショックを受けたことはありませんか?

実は、この黄ばみは単なる「表面の汚れ」ではないことがほとんどです。

 

1. 塗装膜の「酸化」と「化学変化」

白い革の多くは、表面に白い顔料と保護のための樹脂(トップコート)が塗装されています。この樹脂が、空気中の酸素や紫外線、さらには日本の高い湿度と反応し、時間の経過とともに「酸化」という化学変化を起こします。これが、クリーニングでは落ちない根深い黄ばみの正体です。

 

でも、ご安心ください。
白色の革製品を購入しても、レシッズがいれば安心です。
黒ずみ汚れが付着したり、白革が黄ばんでしまい、自分で擦って綺麗にしようと思わず、まずはお気軽にレシッズまでご相談ください。

皆様、こんにちは

ブランドバッグ&家具修理のレシッズ 陶山(すやま)です。

本日ご紹介するのは、サンローラン【Saint Laurent】の2wayタイプのハンドバッグです。
ベイビーカバスと言うタイプで、白色の革で断面に黒色のコバ剤が塗られたタイプです。

黒ずみや黄ばみが気になり、使用感があるということで綺麗にならないかとご相談いただきました。
当初は自分でクリーナーを買って落とそうと思われたそうですが、何かあったらと怖くなりご依頼いただきました。

革修理前の写真を見ていただければわかりますが、黒ずみであればある程度除去することができます。
でも、細かなシボ(革表面の凹凸)の低いところに溜まってしまった汚れが、なかなか落ちません!こちらを落とすには、ブラシなどを用いかき出す必要があります。
くれぐれも、やり過ぎは厳禁です!!!!

何故なら、革の上に塗ってある白色の塗装膜が緩み溶けてしまうからです。

黒ずみはこのように歯ブラシなどを使えば落とせますが、黄ばみは落とすことができない汚れとお考え下さい!!!
そのような落ちない汚れは、色の膜で修復していく方法となります。
そんな革修理修復ができるお店が、愛知県豊川市にあるレシッズです。

今回のブランドバッグには、Saint Laurent とシルバーの箔押しが外側にしてありました。その文字を残ししつつ、白色革面を修復していきました。
とても細かな作業となりましたが、白さが戻ったサンローランのバッグを是非ご覧ください。

ご自分で革製品を綺麗にしたい!!!
っと、お考えの方

まずは、お持ちの革製品に
どんな加工がしてあるかを、ご調べください!
染め革なのか?  塗り革なのか?
正直申しまして、上記の違いは
ネット検索しても、わからないのがほとんどです!!!

目立たない所に水を垂らし、染みるか?染み込まない?を確認する方法もありますが
それも、シミ汚れが残ってしまう可能性があるため怖いですよね!

 

「自己流」のお手入れが引き起こすリスク

黄ばみを見つけた際、市販の汚れ落としやクリーナーで強くこすってしまう方がいらっしゃいます。

しかし、これは非常に危険です。

 

「市販のクリーナーで無理にこすると、大切な塗装膜を傷め、かえって汚れが染み込みやすくなったり、さらに黄ばみが目立つ原因になったりすることもあります」。

 

 解決策は「表面」ではなく「再生」にあります

一度化学変化を起こしてしまった塗装膜は、洗っても元の白さには戻りません。

レシッズでは、劣化した古い膜を適切に処理し、ブランド特有の質感に合わせた新しい塗装膜を再構築することで、中身から蘇らせる「再生術」を施します。まさに今回の事例がこれです!

 


「革製品」と言っても、いろいろな加工がしてあります。
その加工方法に合わせ、メンテナンスや修復をしなくてもいけません!!!

サンローランの白革バッグ「プロのこだわり」

白く塗るだけじゃないんです!

革修理において、最も職人の腕が試される色が「白」です。ただ白く塗るだけなら簡単ですが、ブランドバッグとしての価値を損なわず、本来の質感を取り戻すためには妥協のない工程が必要となります。

 

1. 隠蔽力と質感の絶妙なバランス

黄ばんだ下地を隠そうとして、塗料を厚く塗り重ねてしまう修理店も少なくありません。しかし、厚塗りは革を硬くし、特有のしなやかさを奪ってしまいます

レシッズでは、独自の技法で下地の色を適切にリセット。

その上で、驚くほど「極薄の塗装」を重ねることで、サンローラン特有の柔らかな風合いを維持したまま、濁りのない真っ白な輝きを取り戻します。

 

 

2. 美しさを守る、防汚トップコートの標準施工

白は汚れが目立ちやすく、再び黄ばむのではないかという不安がつきまといます。 そこで私たちは、施工の仕上げに「汚れを弾き、酸化(黄ばみ)を抑制する専用トップコート」を施しています。

これにより、手触りを損なうことなく、次回のトラブルを未然に防ぐための高い耐久性をプラスしています。

 

3. 「色」ではなく「輝き」を蘇らせる

私たちが目指しているのは、単なる色付けではありません。お買い求めになった当時の「あの真っ白なバッグを持ち歩く高揚感」をもう一度お客様に味わっていただくこと。

そのために、一ミリ単位の配合にこだわり、一点一点丁寧に仕上げています。

レシッズでは長年の経験を活かし、革の状態を見極め判断し 革修理・修復をしていきます!

ブランドロゴ文字もしっかりと残し、仕上げる技術力の高いお店です。

ご自分で綺麗にしたい気持ちもわかりますが、やはり革製品は革修理のプロ集団 レシッズまでお声掛けください。

 

今回のブランドバッグ修理だけではございません!

こんな家具修理も対応してますので、こちらのブログ記事も確認ください。

 

【ブランド家具修理ガイド】カリモクからカッシーナ|一生モノを蘇らせる「リペアと張り替え」の判断基準【2026年最新版】

更には、エナメル修理も得意としております。下記ルイ・ヴィトン ヴェルニ修理事例も確認ください。

【保存版】ルイ・ヴィトン ヴェルニ修理の極意|変色・ベタつきを「色替え」で救う、エナメル再生術

気になる商品を撮影しLINEから写真をお送り、お気軽にご連絡ください。

 

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ブランドバッグ&家具修理のレシッズ
442-0064
愛知県豊川市桜ケ丘町63-3 
電話番号 : 0120-134-939
FAX番号 : 0533-56-8844
平日10~18時 土日休み


全てのバッグ修理修復ブログ記事

再び名古屋で使える状態にリペア

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「私の革製品も直せる?」と迷ったら、まずはLINEで無料診断! 写真を送るだけで、職人の陶山が直接、修理の可否と概算見積もりをお答えします。 「正規店で断られた」「他店で高額な見積もりだった」そんな品こそ、ぜひ一度見せてください。

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