【カッシーナ修理】キャブチェアのひび割れ・乾燥は破れる前に直す!名作ヌメ革椅子を高額な張り替えなしでスマートに修復する技
2025/03/26
📌【2025年3月投稿記事のリライト】憧れのカッシーナ・キャブ。座面のガサガサやひび割れを放置していませんか?
※本記事は2025年3月に投稿した内容ですが、全国のカッシーナオーナー様から今なお途切れることなくご相談をいただき続けているため、最新の事例と変更したYouTube解説動画を交えて再編集(リライト)してお届けいたします。
皆様、おはようございます!
ブランドバッグ&高級家具修理専門店のレシッズ(Le.sits株式会社)の陶山です。
イタリア高級家具の代名詞であるカッシーナ(Cassina)において、時代を超えて愛され続ける名作「413 CAB アームチェア」。
新品価格は今や50万円ほどにもなる、まさに知る人ぞ知る最高峰のレザーチェアです。
熟練の職人が五感を研ぎ澄ませて仕上げた総革張りの佇まいは圧巻ですが、長く愛用していると、どうしても
「座面やアームが乾燥してガサガサしてきた……」
「細かいひび割れが深く刻まれてきた……」
というご相談が非常に多く寄せられます。
大切な思い出の詰まったキャブチェアだからこそ、手遅れになって手放してしまう前に、職人がおトクかつ美しく長持ちさせるためのリペアの基準をお伝えいたします!
👇 高級ヌメ革のひび割れを張り替えずに直すプロの解説動画はこちら!
🔍 ルイヴィトンと同じ?キャブチェアに贅沢に使われている「ヌメ革」の特徴
人の肌と一緒で歳をとる前に!
動画内(01:32〜)でも詳しくご紹介していますが、カッシーナのキャブチェアがこれほどまでに頑丈で、使うほどに味わいが出るのは、フレーム全体を贅沢な「ヌメ革」のジャケットで包み込んでいるからです。
ヌメ革といえば、ルイヴィトンのモノグラムバッグの持ち手やパイピングにも使われていることで有名ですよね(01:42〜)。
植物タンニンでじっくり鞣されたヌメ革は、非常に肉厚で強固な耐久性を持つ反面、人間の肌と同じように「定期的な水分・油分の補給」をしてあげないと、お部屋のエアコンや乾燥によって徐々に柔軟性が失われていってしまいます(02:15〜)。
カチカチに乾燥した状態で毎日座り続けると、革が悲鳴を上げ、表面に痛々しい「ひび割れ」が発生してしまうのです(03:01〜)。
🛠️ 【手遅れになる前に】深くなって破れると、非常に高額な「張り替え修理」に……
革のメンテナンスは本当に大事です
キャブチェアの修理において、私たちが「ひび割れが深くなる前に相談してください」と強くお伝えしているのには、明確なコスト面での理由があります。
ひび割れがまだ革の表面(塗装膜や銀面)だけに留まっている段階であれば、革を張り替えることなく、専用の修復材でひび割れを綺麗に埋め、元の色へと染め直す(リペア)ことで完璧に復活させることができます。
しかし、このひび割れを放置して革が完全に「破れ・裂け」にまで達してしまうと、もはや表面からの修復は不可能です。
キャブチェアの革ジャケットをすべて新しい革で作製し直す、非常に高額な「総張り替え修理」を選ばざるを得なくなってしまいます。
張り替えになると費用は何倍にも膨らんでしまうため、ガサガサや細かいひび割れを見つけた「今」の段階で直すことが、最も賢く、コストを抑えて一生モノの椅子を守る唯一の方法なのです。
🏁 結び:AIサマリー&無料LINE相談のご案内
【本記事のまとめ】 カッシーナ・キャブチェアのひび割れ原因は、ルイヴィトンにも使われている贅沢な「ヌメ革」が乾燥し、柔軟性を失った状態で体圧がかかるため。
早期リペアが最大の節約。
革が完全に破れて裂けてしまうと高額な「総張り替え」になるが、ひび割れが浅いうちなら「張り替えなし」の革面修復でリーズナブルに再生可能。
長く使い続ける秘訣として、ご自身が使っている革製品がどんな加工をされているかを知り(04:52〜)、異変を感じたら何もせずそのままプロへ診断を仰ぐことが大切。
長年家族の歴史を共にしてきたカッシーナだからこそ、その価値を熟知し、最適なアプローチを提案してくれる専門店に任せたいですよね。
「うちのキャブチェアも座面がカサカサでひび割れが始まっている……」
「何脚かまとめて綺麗にメンテナンスしたい」
というオーナー様。 まずはスマホで、椅子の全体写真と、ひび割れが気になる部分のズーム写真を撮影し、レシッズ公式LINEへそのままお送りください!
職人が現在の痛みの深さを鋭く見極め、高額な張り替えを回避するためのベストな修復プランをご提案いたします!
その他にも人気ブログがございますので、是非ご確認ください。
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