【シャネル修理】色塗りを失敗したバッグも諦めないで!革じゃない特殊素材を美しく蘇らせるプロのリペア技術
2025/05/15
DIY(セルフ補修)でムラやガサガサになったシャネル
コーティングキャンバスを、一からリセットして直す「独自の膜再生リペア」
大好きなシャネル、自分で色を塗って大失敗していませんか?
「色がハゲてきたシャネル(CHANEL)のバッグ、自分で市販のカラー剤を塗ってみたら、ムラだらけでガサガサになってしまった…」
「普通の革だと思って塗ったのに、色が弾けてマダラになってしまい、前よりひどくなってショック…」
こんにちは、愛知・名古屋・浜松を中心に高級ブランドバッグや家具の修理修復を手掛ける「レシッズ(Le.sits)」の陶山です。
ネットやSNSの情報を見て、大切なシャネルのバッグをご自身で塗ってみた結果、取り返しのつかない状態になって当店に駆け込まれるお客様が後を絶ちません。
特に今回ご紹介するお品物は、一見すると革のようにも見えますが、実は「キャンバス(布地)の上に、特殊な樹脂加工(コーティング)が施されている」という非常に珍しく、デリケートな素材です。
結論から申し上げますと、DIYや他店で色塗りを失敗してしまった樹脂コーティングキャンバスのシャネルであっても、諦める必要は一切ありません!
レシッズ独自の「膜再生リペア」なら、失敗した古い塗料を安全にリセットし、新品時のような均一な美しい艶と質感を復活させることができます。
今回は、この特殊素材ならではの失敗の原因と、プロがどうやってそれを救い出すのかを詳しく解説します。
1. なぜ失敗する?「樹脂加工キャンバス」のセルフ修理が絶対にNGな理由
「キャンバスの上に樹脂加工がしてある素材」の修理が、プロの世界でも極めて難しいと言われるのには、明確な理由があります。
市販されている補修クリームや革用マニキュアは、あくまで「本革(レザー)」に染み込んで定着するように作られています。
しかし、この素材の表面は「ツルツルとした硬い樹脂の膜」です。
ここに市販の塗料をハケやスポンジで塗ってしまうと、以下のような最悪の事態が起こります。
塗料を弾いてマダラ(斑点)になる: 樹脂の表面が塗料を拒絶して弾いてしまうため、色が全くのらず、水滴が乾いた跡のようなひどいムラになります。
触るだけでペリペリ剥がれる: 表面にのっただけの塗料は、革のように爪で引っ掻いたり、服と擦れたりするだけで、消しゴムのカスのようボロボロと剥がれ落ちてしまいます。
手触りがガチガチになる: 色をつけようと焦って厚塗りを繰り返すことで、キャンバスの柔軟性が完全に失われ、プラスチックのように硬くゴワゴワになってしまいます。
一度こうなってしまうと、普通の修理店では「素材が革ではない上に、上から色を塗られているので、もう手の施しようがありません」と100%断られてしまいます。
2. レシッズが誇る「失敗リカバリー」3つの絶対的なプロセス
レシッズが全国のシャネルユーザーから選ばれている理由は、他店が投げ出した「大失敗の特殊素材」を元の美しい状態へと引き戻すことができる圧倒的な技術力にあります。
① 失敗した塗料を安全に「完全剥離(リセット)」
まずは、お客様が塗って失敗してしまった古い塗料を、土台である「樹脂加工」を溶かさない特殊な溶剤を使って、職人の手作業で優しく、時間をかけて綺麗に剥ぎ落とします。樹脂膜を傷めずに塗料だけを剥がす、極限の集中力が求められる作業です。
② 樹脂専用の「特殊な定着剤(プライマー)の塗布」
キャンバスの上の樹脂膜に対して、新しく塗る色をガチッと食いつかせるため、レシッズでは独自の「特殊素材専用の定着剤」を使用します。これにより、使っている最中に色が剥がれてくるリスクをゼロにします。
③ 質感を損なわない「超精密な吹き付け塗装」
仕上げの色付けは、ハケではなく、特殊なエアーガンを使って「ミクロン単位の薄い霧」を何層にも重ねて吹き付けていきます。これにより、失敗時のガサガサ感が嘘のように消え去り、シャネルならではの上品で滑らかな手触りと、均一な美しい艶を完全に再現します。
3. 【Before/After】絶望のムラから、一軍の輝きへ奇跡の復活!
修復が完了したシャネルのバッグは、あの色塗りに失敗してマダラになり、触るのも躊躇するほどゴワゴワしていたお品物だったとは到底信じられないほど、深く美しい均一な発色を取り戻しました!
バッグを台無しにしてしまい、「大好きなシャネルだったのに、もう恥ずかしくて外に持っていけない…」と深く落ち込んでいたお客様からも、「本当に元通りになるなんて魔法のようです!諦めずにレシッズさんに相談して良かった!」と、涙ぐみながら感謝のメッセージをいただきました。
4. まとめ:手遅れになる前に!「触らずに」プロへご相談ください
「汚れたから隠したい」
「色あせたから自分で塗ってみよう」
というお気持ちはとてもよく分かります。
しかし、良かれと思って施したセルフ補修が、かえって大切なバッグの寿命を縮めてしまうことがほとんどです。
バッグも人間と同じで、間違った治療(色塗り失敗)をして劣化や傷みが限界を突破してしまうと、若返らせる(綺麗に修復する)ための難易度が跳ね上がり、最悪の場合は完全な修復ができなくなってしまいます。
「ちょっと色がハゲてきたな」
「表面がくすんできたな」
と思ったら、ご自身で何かを塗ってしまう前の「何もしていない状態」で持ってきていただくことが、一番修理費用を安く抑え、美しく一生モノとして長く使い続ける最大の秘訣です。
他店で「革じゃないから無理」
「失敗してるから直せない」と言われてしまった大切なシャネル、捨てる前にまずは当店の公式LINEへお写真をお送りください。
職人である私が直接状態を確認し、奇跡を叶える最適な修復プランをご提案させていただきます!
▼ 他店やDIYで色塗りを失敗したシャネルを、プロの技術で一からリセットして修復する裏側を動画で見たい方はこちら!
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