30年愛用のカリモク革ソファを部分張り替え修理!費用を抑えて座り心地を復活|愛知・名古屋・浜松
2025/09/15
【2026年最新更新】過去の人気事例に、最新の修理動向を踏まえて内容をアップデートしました。
1. 今回ご紹介する修理品について
愛知・名古屋・浜松を中心に革ソファ修理・椅子部分張り替えを専門に承っているレシッズです。
今回は、お客様が30年ほど大切に愛用されてきたカリモクの3人掛け本革ソファと、オットマン2脚のトータルリペア事例をご紹介します。
長年家族を支えてきたソファは木枠が非常に頑丈な反面、どうしてもお尻の乗る座面など、体に触れるパーツから激しい傷みが出てきてしまいます。
2. お預かりした時の状態と職人が見抜いた原因
お預かりした際、ソファの座面は革の表皮が完全に無くなり、乾燥して中が酸化し、オレンジ色に変色してしまっている状態でした。
また、重ねて保管されていたオットマンにはがっつりとした脚のへこみ跡が残り、肘置き全体は長年の汚れによって本来の高級感ある艶が白く曇ってしまっていました。
お客様自身はオットマンのへこみはあまり気にならないとおっしゃっていましたが、ワンセットで預かったからにはすべてを綺麗にお直しして驚いていただきたいと思い、職人としてトータルでの修復をご提案させていただきました。
3. 総張り替えをしない部分張り替えのメリット
革ソファの修理をメーカーや家具屋に相談すると、全面丸ごと総張り替えしか方法がないと言われ、非常に高額な見積もりに驚いて買い替えを検討される方が本当に多いです。
しかし、背もたれや側面など、まだ十分に使える丈夫な革まで全て捨ててしまうのは本当にもったいないことです。
そこでレシッズでは、もっとも負荷がかかって擦り切れた座面の3面のみを新しい本革に部分張り替えし、その他の使える部分は独自の塗装技術で色を統一して修復する、費用を賢く抑える工法でお直しいたしました。
4. 職人の精密リペアによる仕上がりと価格への想い
修理完了後、新しく張り替えた座面の革と、元からある背もたれの革は、独自の調色技術によってどこを張り替えたのか全くわからないほど自然な一体感に仕上がりました。
気になっていたオットマンの深いへこみ跡も職人の技で元の平らな美しい状態へ戻し、全体の白ボケた汚れもリフレッシュしてカリモク本来の重厚な艶と肉厚な座り心地が完璧に復活しています。
こうした部分修理は革の厚さや加工方法によって直し方も変わりますが、当店では総張り替え以上の費用は絶対にいただきません。
革も人間と同じように、年をとると若返らせるのが難しくなりますので、ぜひ若いうちに適切な手を加えて、大切なヴィンテージとして次の世代へ繋げていってください。
その他のブログ記事も、是非ご確認ください。
【ブランド家具修理ガイド】カリモクからカッシーナ|一生モノを蘇らせる「リペアと張り替え」の判断基準【2026年最新版】
いろいろな情報を、YouTubeにて配信しております。
動画なのでわかりやすいと思います!
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