【ソファ修理】座面の片側が陥没した3人掛け本革ソファを劇的再生!左右ウレタン交換と張り替えない革面修復のロジック
2025/05/19
三重県【革ソファ修理】沈んだ座面と革面修復で復活
座る心地などソファの内部修理も対応可
【過去の人気記事を、最新情報を交えて再編集・再投稿いたしました】
本日ご紹介する内容は、昨年(2025年)の5月に当リペアブログへアップした際、「座面が沈んで座れなくなったソファも、中身からここまで綺麗に直るんだ!」と全国の家具オーナー様から非常に多くのアクセスとご相談をいただいた「座面の陥没修理&革面修復」に関する解説記事です。
一度非表示となっておりましたが、「リビングの革ソファの底が抜けてしまったので、ウレタン交換のやり方をもう一度詳しく知りたい」という熱いご要望をいただき、実際のYouTube動画の内容(三重県からの配送お預かりや、染め革から塗り革への加工など)をリニューアル公開いたしました!
愛着のある高級ソファを捨てずに、新品時以上の耐久性で蘇らせるための職人の技術が詰まっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
みなさん、おはようございます!
愛知県豊川市の高級ブランド家具修理専門店 ブランドバッグ&家具修理のレシッズ「Le.sits株式会社」の陶山です。
「リビングで毎日愛用しているお気に入りの本革ソファ。最近、よく座る片側だけがドスンと沈み込んで戻らなくなってしまった……」
「表面の革も乾燥してカサカサになり、シミ汚れが目立ってきて座るのが恥ずかしい……」
そんな、ソファの『座面の陥没・ヘタリ』と『革の劣化』のダブルのトラブルにお悩みではありませんか?
今回は、遥々三重県のお客様よりご相談いただき、お預かりしてきた「3人掛けの革張りソファ」の劇的な修理事例をご紹介いたします。
ウレタンが完全に裂けて底布まで膨らんでしまっていた深刻な状態から、どのようにして極上の座り心地を取り戻し、さらに「張り替えずに」革面を美しく再生させたのか。
その職人技のロジックを動画と合わせて一挙に公開いたします!
💡 座れないソファを実用的に生まれ変わらせる、レシッズの内部&表面リペア
沈み張り込んである生地が破れる前に、手を打つ必要がある
【動画説明】
00:00 本編開始
00:17 片側が陥没したソファを紹介
01:22 ウレタンが落ち底布が膨らんだ状態
02:08 張り込まれている革を説明
02:29 ソファ修理後のBefore/After写真
02:46 ウレタン交換は左右ともの理由を解説
03:02 革面の修復方法を解説
04:00 まとめ
1. 【陥没修理】なぜ片側だけの沈み込みでも「左右ともウレタン交換」が必須なのか?
お預かりした3人掛けソファを解体して内部を確認すると、よく座られていた片側のウレタンが完全に裂け、重みに耐えかねて底布が下側にぽっこりと膨らんでしまっている絶望的な状態でした。
こうなると部分的な補修では直らないため、ウレタン全体の交換修理が必須となります。
ここで動画内でも詳しく解説しているのが、「なぜ傷んだ片側だけでなく、左右両方のウレタンを同時に交換するのか?」という理由です。
もし片側だけを新品にすると、左右で座面の高さや硬さに大きな差が出てしまい、座り心地が最悪になってしまうからです。
左右とも同時に新しい高級ウレタンへ交換することで、均一でバランスの良い、完璧な座り心地へと復活させます。
2. 【革面修復】染め革から「塗り革」へ加工し直し、張り替えずにシミ・乾燥を解決
内部の構造がしっかりと直ったら、次は表面の革のリペアです。
今回のソファに使われていたのは、革本来の風合いを活かした「染め革」でしたが、経年変化によって水分が抜け、所々がカサカサに乾燥してシミ汚れも深く染み込んでしまっていました。
通常なら高額な「総張り替え」を提案されるケースですが、レシッズでは今の革を活かします。
革の表面を丁寧に下処理した上で、独自の技術で『染め革 → 塗り革』へと表面を加工し直し、コーティング塗装を施すことで、カサつきやシミを一掃!
強度を格段に上げながら、美しい均一なツヤ感を取り戻させました。
3. 三重県からの配送リペアにも対応!実用的なソファへの生まれ変わり
完成後のビフォーアフター写真をご覧いただければ、沈み込んでいた座面はしっかりとハリを取り戻し、カサカサだった革面はラグジュアリーな気品を取り戻しています。
当工房は愛知県豊川市にありますが、今回のように三重県をはじめ、名古屋・浜松、さらには東京や大阪などの遠方からも、配送手配にて大型ソファをお預かりして修理を行っています。
「座れなくなって眠っていたソファが、新品みたいに実用的に生まれ変わった!」と、お客様にも大変喜んでいただくことができました。
🤝 結び(誠実なメッセージとLINE)
ソファの座面が沈んでしまうと「もう寿命だから買い替えるしかないか……」と諦めてしまいがちですが、中の骨組みやウレタンを正しく入れ替え、革をメンテナンスしてあげれば、何度でも一級品の座り心地へ返り咲かせることができます。
実際にウレタンが落ちて底布が膨らんでしまった衝撃の内部状態や、革面の詳しい修復プロセスは、下記のYouTube動画でチェックしてみてください!
「うちのソファも片側がベコベコに沈んでいるけど直る?」
「染め革のシミやカサカサの修理費用はいくらくらい?」
と気になった方は、まずはスマホでソファ全体の写真と、座面の下側(底布)や革の傷みがわかる写真をパシャリと撮影して、下記のレシッズ公式LINEへそのままお送りください。
三重県や遠方からのお見積もりも大歓迎です。職人の私が直接お写真を拝見し、誠実にお答えいたします。
その他にも人気ブログがございますので、是非ご確認ください。
更にレシッズでは、こんなブランド家具(ソファやチェア)修理も得意です!
カッシーナ【Cassina】、ポルトローナフラウ【Poltrona Frau】、デセデ【de Sede】、ロルフベンツ【RolfBenz】、ミノッティ【Minotti】、エルポ【erpo】、エコーネス【EKORNES】、アルフレックス【arflex】、クアトロマリア―二【i4MARIANI】、ザノッタ【Zanotta】、シエスタ【SIESTA】、ナツッジイタリア【Natuzzi Italia】、B&Bイタリア【B&B Italia】、モビリア【mobilia】、ボーコンセプト【BoConcept】カリモク、マルニ、ドマーニ、ナツッジ【Natuzzi】などの、高級家具ブランドも対応可能なお店です。
ソファ修理や椅子張り替えになりますと、私たち職人が引き取りに行く事もございます。その際に、革の状態を見て、触り、どのような方法でソファ修理できるかを、お伝えいたします。
引き取り可能地域::::::愛知県内(名古屋市全域・豊川市・豊橋市・岡崎市・安城市・刈谷市・豊田市・碧南市・知立市・知多郡・新城市・田原市・日進市・大府市・尾張旭市・小牧市・犬山市・春日井市・常滑市・知多市・蒲郡市・みよし市・豊明市・瀬戸市・北名古屋市・岩倉市・あま市・東海市・南知多町・幸田町・阿久比町・東郷町・西尾市・長久手市・江南市・弥富市などなど)静岡県(浜松市・湖西市・磐田市・袋井市・掛川市・島田市・静岡市)や三重県(桑名市・いなべ市・四日市市・鈴鹿市・亀山市・津市・松坂市・伊賀市など)や岐阜県もお伺いした市町村となります。
関西(大阪府・京都府・奈良市・和歌山県)、関東(横浜市・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・栃木県)の方からもご相談いただいておりますが、遠方のお客様は下記配送会社を利用し、送っていただく流れとなりますので、ご了承くださいませ。
ヤマトホームコンビニエンス(2025年よりアートセッティングデリバリー株式会社と言うそうです)さんがやっている、らくらく家財宅急便をお勧めさせていただきます。
近隣のお客様でも、状況に応じ運送会社を利用させていただき、引き取り・納品なども対応しますので、お気軽にお声掛けください。
豊川店にお持ち込みいただく方法もOKです!
こちらは持ってくる前に、一度連絡いただけるとスムーズです。
何故なら、対応できる職人がソファ修理の引き取りで、不在の場合があるためご理解ください。
気になる革製品がありましたら、まずは無料相談としてLINEからご連絡ください。
お待ちしております!
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綺麗な家具を名古屋で継続使用
再び名古屋で使える状態にリペア
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