Le.sits 株式会社

ロエベバッグ修理 持ち手ベタつきの取り方を知っても

  • facebook
  • line
  • instagram
無料見積もりはこちら

ロエベバッグ修理 持ち手ベタつきの取り方を知っても

ロエベバッグ修理 持ち手ベタつきの取り方を知っても

2024/07/27

バッグの持ち手ハンドル、ベタついておりませんか?

そんなベタつきを修理修復できるのが、レザーリペア&家具修理のレシッズです!

 

持ち手ハンドルのベタつきに関しましては、革の断面に塗ってある

コバ剤が溶けてきている方が多いです。

この原因として、いろいろと考えられます。

 

1,アルコール消毒液が付いた手で持つ

2,革に不必要な脂分が入り込み、内側からコバ剤を溶かす

今回は、スペイン王室御用達ブランド ロエベ【LOEWE】のメンズ トートバッグブラックの持ち手ハンドルベタつき修理です。

 

コバ剤がベトベトに溶けてしまい、ご相談いただきました。

お客様に確認すると、アルコール消毒液は使っていないと仰っておりましたので、明確な原因は不明ですが溶けたコバ剤を除去し、コバ修理していきました。

この溶けたコバ剤の取り方ですが、大きく分けると溶かすか削るかの2方法となります。

 

どちらも溶けたコバ剤を完全に取り除き、色艶を合わせながら再生していきました。

持ち手ハンドル コバ修理 参考料金 16,000円 税込17,600円

※今回は部分的に修理修復した価格

いかがでしょうか?

 

 

あなたがお持ちのブランドバッグ

少しでも異変を感じたら、大事になる前にご相談ください。

それでは、ご連絡をお待ちしております。

 

----------------------------------------------------------------------
レザーリペア&家具修理のレシッズ
442-0064
愛知県豊川市桜ケ丘町63-3 
電話番号 : 0120-134-939
FAX番号 : 0533-56-8844


全てのバッグ修理修復ブログ記事

再び名古屋で使える状態にリペア

----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。