【ステアリング修理】ハンドルの擦れ・ひび割れは「張り替え」か「色替え」か?ポルシェやイタルボランテの修理事例を豊川の職人が解説
2025/04/23
【過去の人気記事を、最新情報を交えて再編集・再投稿いたしました】
本日ご紹介する内容は、昨年(2025年)の4月に当リペアブログへアップした際、愛知県内(名古屋・三河)や浜松などの車好き・クラシックカーオーナー様から「出張の手抜き作業じゃなく、ここまで本気で直してくれる店を探していた!」と大反響をいただいた、自動車ステアリング(ハンドル)のリペアに関する解説記事です。
一度非表示となっておりましたが、「愛車のハンドルの擦れが酷くなってきたので、張り替えと色替えの判断基準をもう一度読みたい」という熱いご要望をいただき、実際のYouTube動画の内容(アルカンターラでの張り替えや、イタルボランテ・インディアナポリスの修理事例など)をリニューアル公開いたしました!
真夏の過酷な車内で戦う愛車のレザーを守るためのヒントが詰まっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
【動画説明】
00:00 ステアリングの張り替えも対応可能 本編開始
00:15 「イタルボランテ」ステアリング張替え事例
01:05 センターマーク、赤色のステッチ、パンチングレザーにて
01:53 張り替え時のお預かり期間の説明
02:03 ポルシェ ステアリング張替え事例
02:15 アルカンターラで張り替え 02:33 アルカンターラという素材とは
03:30 「インディアナポリス」ステアリングを黒く色替え
04:02 ホーンパッドの色に合わせ茶色面を黒く
04:30 車内が高温になるため革には過酷な部屋となる
04:46 なぜひび割れるのかを説明
05:51 ステアリングハンドルの張り替えもできますよとまとめ
06:09 革の状態が良ければ色替え可能
06:24 どんな素材が張り込まれているのか調べてください
06:45 まとめ 人の肌と一緒で歳をとると若返らない
みなさん、こんにちは!
豊川市の革修理・シート張り替え専門店ブランドバッグ&家具修理のレシッズ「Le.sits株式会社」の陶山です。
愛車を運転するとき、常に自分の「手」に触れているステアリング(ハンドル)。
「長年の摩擦で、手のひらが当たる部分の革がハゲてカサカサしてきた……」
「直射日光の熱で、ハンドルのトップ部分に細かいひび割れがびっしり入ってしまった……」
自動車の車内というのは、夏場は驚くほど高温になり、紫外線もダイレクトに降り注ぐため、本革にとっては家の中よりも遥かに過酷な環境(部屋)です。
そんな傷んでしまったステアリングを直す際、「張り替えるべきか?」「それとも今の革を活かして色替え(塗装リペア)で直せるか?」は、すべて『革の傷み具合(劣化の深さ)』によって決まります。
今回は、名作「イタルボランテ」や「ポルシェ」「インディアナポリス」の超本格的なリペア事例をお見せしながら、ステアリングを新品同様に蘇らせるプロの判断基準を、動画と合わせてご紹介いたします!
💡 本文:職人の技が光る、ステアリングの「張り替え」と「色替え」の境界線
大手ディーラー、メーカーさんからも依頼があす案件です
1. 【張り替え事例】イタルボランテ(パンチング・赤ステッチ)&ポルシェ(アルカンターラ)
革の劣化が奥深くまで進んでしまい、ひび割れが激しい場合は、帯(革)を丸ごと新しく巻き替える「張り替え修理」がベストです。
動画内では、まず名作「イタルボランテ」のステアリングを、センターマーク、情熱的な赤色のステッチ、そしてスポーティーなパンチングレザーで見事に完全再現した事例をご紹介しています。
さらに、ポルシェのステアリングを、レーシングカーなどにも使われる高級素材「アルカンターラ(高級人工スエード)」で張り替えた事例も登場します。
このアルカンターラという素材の特性や、車内に使うメリットについても動画で分かりやすく解説しておりますが、こうした緻密なカスタム張り替えにもレシッズは100%対応可能です。
2. 【色替えリペア事例】インディアナポリスの茶色から黒へのカラーチェンジ
もし、革の表面の擦れが軽度で、革自体の体力がしっかり残っている状態であれば、張り替えずに「色替え(塗装リペア)」で直すことが可能です。
動画では、「インディアナポリス」のステアリングを、ホーンパッド(クラクション部分)の色に合わせて、元の茶色い面から艶やかな黒色へとカラーチェンジした事例を紹介しています。
このように、今の革の状態が良ければ、コストを抑えながら車内の雰囲気をガラリと変える色替えリペアが非常に有効です。
3. なぜ現地作業ではなく、お預かりして「工房」で直すのか?
世の中には「お伺いしてその場で数時間で直します」という出張カーリペア業者もたくさんあります。
しかし、レシッズではちょっとした極軽度な傷を除き、基本的にはステアリングを完全にお預かりし、工房に持ち帰って修復を行います。
なぜなら、過酷な環境でひび割れてしまった革を本当に長持ちさせるためには、温度や湿度が管理された工房で、時間をかけて下地を作り込み、じっくりと強い膜を焼き付けていく必要があるからです。現地の手軽な作業では出せない「圧倒的なクオリティと耐久性」を私たちは最優先にしています。
🤝 結び(誠実なメッセージとLINE)
車のステアリングは、人間の肌と全く一緒です。
歳をとって(劣化が進みすぎて)カサカサになり、革が完全にちぎれて手遅れになってからでは、元の綺麗な肌へ若返らせることはできません。
ひび割れや擦れが「軽度なうち」にプロの手を加えることこそが、結果として一番お安く、綺麗に愛車を維持するコツです。
まずは、お客様の愛車のステアリングに「どんな素材が張り込まれているか(本革・合皮・アルカンターラなど)」を、お気軽にお調べしてご相談ください。
実際の赤ステッチの仕上がりや、アルカンターラの手触り、色替えの詳しいプロセスは、下記のYouTube動画でも私、陶山が直接熱く語っておりますのでぜひチェックしてみてください!
------
YouTubeチャンネル @レシッズ
チャンネル登録、宜しくお願い致します。
------
----------------------------------------------------------------------
ブランドバッグ&家具修理のレシッズ
〒
442-0064
愛知県豊川市桜ケ丘町63-3
電話番号 :
0120-134-939
FAX番号 :
0533-56-8844
平日10~18時 土日休み
再び名古屋で使える状態にリペア
車内装部品修理特集
素敵にリメイク
----------------------------------------------------------------------
「私の革製品も直せる?」と迷ったら、まずはLINEで無料診断! 写真を送るだけで、職人の陶山が直接、修理の可否と概算見積もりをお答えします。 「正規店で断られた」「他店で高額な見積もりだった」そんな品こそ、ぜひ一度見せてください。











