【シャネル修理】マトラッセのチェーン金具で擦れ破れた蓋裏・外側を「あて革」で劇的補強!ラム・キャビア・エナメルの修復事例を解説
2025/05/28
【過去の人気記事を、最新情報を交えて再編集・再投稿いたしました】
本日ご紹介する内容は、昨年(2025年)の5月に当リペアブログへアップした際、シャネル(CHANEL)のマトラッセやチェーンショルダーをお持ちの全国のオーナー様から「まさに私のバッグもここで悩んでいました!」と共感とご相談の嵐をいただいた「チェーン金具周りの擦れ・破れ補修」に関する解説記事です。
「愛用しているシャネル(CHANEL)のチェーンショルダーバッグ。ふと蓋の裏側(フラップ裏)を見てみたら、チェーンが擦れる部分の革がボロボロに擦れて破れかけている……」
「外側の革も、まるで何かにかじられたように削れてちぎれそう……」
シャネルのアイコンであるマトラッセなどのチェーンバッグ。
非常にラグジュアリーで美しいデザインですが、毎日使っているとどうしても避けられないトラブルがあります。
それが、「柔らかい革は、硬い金属チェーンの摩擦には勝てない」という現実です。
特にラムスキンなどはデリケートなため、金属に負けて破れてしまうケースが非常に多いのです。
当工房ブランデバッグ&家具修理のレシッズ「Le.sits株式会社」では、ただ破れた穴を塞ぐだけでなく、『これから先も安心して使えるための強度(補強)』と『ブランドの格を落とさない美しさ(見栄え)』を両立させる特別な「あて革テクニック」で数々のシャネルを救ってきました。
今回はそのリペアの裏舞台を動画と合わせてご紹介いたします。
💡 本文:素材や破れ方でここまで違う!レシッズ独自の「あて革テクニック」
破れやすい構造のバッグと知ってください!
【動画説明】
00:00 本編開始
00:10 蓋裏にチェーンが通っているシャネルバッグ
00:40 蓋裏の擦れてしまう部分とは
00:54 内側だけあて革した修理事例
01:08 どう修理したかを解説
01:32 表側はどう修理修復するのか
01:57 エナメルマトラッセ修理事例
02:18 外側もかじられたように破れている
02:54 外側のあて革を解説 03:08 内側のあて革を解説
03:27 キャビアスキンバッグの破れている場所とは
03:46 チェーンの通っているトンネル交換修理
04:09 Googleクチコミを紹介
04:23 まとめ
1. ラムスキンやエナメルマトラッセの「蓋裏・外側のかじられたような破れ」
動画の中では、実際に異なる素材の修復事例を詳しく解説しています。
例えば、蓋裏のチェーンが通るデリケートな部分。
内側だけをあて革して見栄えをキープする工法や、外側の革まで「かじられたように破れてしまっている」エナメルマトラッセの事例など、破れ方の違いによって修理のアプローチをシビアに変えていきます。
新しく当てる革が厚すぎてゴワゴワしたり、逆に薄すぎてすぐにまた破れてしまってはプロの仕事とは言えません。
元のバッグの美しさを一切邪魔しないように、ミリ単位で革を漉き(すき)、強度を持たせながらも「どこにあて革をしたのか分からないほど自然に馴染ませる」のがレシッズの職人技です。
2. キャビアスキンの「チェーンが通るトンネル部分」の交換修理
さらに、非常にタフな素材として知られる「キャビアスキン」のバッグであっても、金属チェーンと毎日激しく擦れ合うパーツは破れてしまいます。
動画では、チェーンが通る筒状のパーツ(トンネル部分)が完全に破れてしまった事例を紹介していますが、こちらは部分的な補修ではなく、パーツそのものを新しく作り直して「トンネル交換修理」を施すことで、新品時以上の強固な耐久性を取り戻させてさせていただきました。
3. Googleクチコミでも高評価をいただく、レシッズの誠実リペア
ありがたいことに、当工房のシャネル修理は
「ただ直すだけでなく、どこをどう補強したのかを分かりやすく説明してくれる」
「見栄えが本当に自然で驚いた」
と、Googleクチコミでも大変多くの嬉しいお声をいただいております。
金属に革が負けて完全にちぎれてしまうと、修理は大がかりになり費用もかさんでしまいます。
だからこそ、擦れや破れが「まだ軽度なうち」にプロの手を加え、劣化を遅延させてあげることが、大切なバッグを一番綺麗に長持ちさせる秘訣です。
🤝 結び(誠実なメッセージとLINE)
シャネルのチェーンバッグは、時代を超えて愛される財産です。
だからこそ、金属に負けてボロボロになっていく姿を諦めて見過ごしてほしくありません。
実際にどのようにあて革をして、バッグが見事に現役に返り咲いたのか、その劇的なビフォーアフター写真と詳しいテクニックの解説は、下記のYouTube動画でチェックしてみてください!
「私のマトラッセの蓋裏も、破れる前に補強できる?」
「かじられたような破れはいくらで直る?」
と気になった方は、まずはスマホでバッグ全体と、チェーン金具周辺の擦れている部分の写真をパシャリと撮影して、下記のレシッズ公式LINEへそのままお送りください
。職人である私が直接お写真を拝見し、あなたのバッグを最も美しく、優しく守るためのリペアプランとお見積もりを誠実にお答えいたします。
その他にも人気ブログがございますので、是非ご確認ください。
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