バッグ内側のべたつき張替え修理! 自分で交換できないほど複雑です
2025/01/15
海外製のブランド品になりますと、軽量化を考え内側には合成皮革が使われている商品が多くあります。
でも、日本の湿気に負けてしまい
ベトベト・ベタベタにべたついてしまいます。
一度このように変化してしまうと、表面的な補修で対応できない(補修で対応できても一時的になってしまうため)ため、交換修理をお勧めさせていただきます。
バッグや財布の内側がべたつき、何も入れれないでは使えませんよね!
そんな鞄を使える状態に修理修復しますので
まずはブランドバッグ&家具修理のレシッズまでご相談ください。
本日ご紹介するブランド品は、ディオールのバッグです。
少し古いタイプで、クリスチャン・ディオール時代のショルダーバッグですが、内側の合皮が劣化し白い粉を噴きハゲ剥げになってしまったため、豊川店にお持ち込みいただきました。
内側に張り込んである人工皮革=合皮素材がこのようになってしまケースはとても多いです。
お伝えしたように、修復できない素材となるため、交換修理を提案させていただきました。
この内袋交換ですが
バッグの構造により、修理費用が異なります!!
一番最初に作る内袋を交換修理となりますので、それを取り外すには
ほぼ全体を分解する必要がございます!
そして変える生地は、シャンタン生地となり、こちらのサンプル帳からお選びいただけます。
#2番の濃茶をお選びになられ、そちらの生地で合皮部分を全て張り替え交換いたしました。
当然、再利用できる革巻き部分は、再利用していきます。
再利用するということは、針で縫った穴に、同じように落としながら縫い込んでいきました。
それでは、バッグの内袋交換修理をしました、ディオールのショルダーバッグをご覧ください。
使えないバッグが、もう一度使える状態に変身しました!
いかがでしょうか?
今回のような内袋交換修理になりますと、ちょっと経験している方ならご自分で交換する方もおられます。
ですが、ここまで複雑ですと
どこから縫っていけばいいのか?
しっかり元の穴に針を落とせるのか?
が、仕上がり具合を左右します!!!
そこは長年の経験をいかし、バッグ修理させていただきました。
更には、ブランド品の修理修復・色替えとして
レシッズでは、エナメル修理も対応できるお店です。
今回はバッグの内側がべたついてしまったのを改善する修理でしたが、
ディオール【Dior】のレディディオールと言うエナメルバッグ修理も多くご依頼いただいております。
変色・黄ばみ・ベタつき・色移り・めくれ・はがれ・ひび割れ・白ボケした
エナメル製品も修復できます。
**エナメル修理事例はこちら**
ブランドを代表する記事もありますので、是非ご確認ください。
プラダ(PRADA)の財布・バッグ修理と色替えガイド|サフィアーノの角擦れや黒ずみも職人の技で再生【2026年最新版】
シャネル(CHANEL)のバッグ・財布修理ガイド|エナメルのベタつきから金具の輝きまで職人が再生【2026年最新版】
ディオール(Dior)のバッグ修理ガイド|レディディオールからエナメル補修までプロが再生【2026年最新版】
エナメル修理時のお色に関しましては、修理費用に応じ選ぶことができます。
1,現状の色に近づける
2,オリジナル時に近づける
3,色を変える
どのような状態なのかを含め、気になるエナメル製品をお持ちの方
状態が悪化してしまう前に、まずは一度ご相談ください。
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ブランドバッグ&家具修理のレシッズ
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